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本学の看護学科江口のぞみ准教授の巻頭インタビューが、埼玉県社会福祉協議会広報誌「S･A・I」2021年6月号に掲載されました。

【記事概要】
「誰かを思いやり、日々頑張っている人こそ、自分への思いやりを～コロナ禍の福祉職   相互にサポートを～」と題した巻頭インタビューで、コロナ禍での生活が長期化することが心身に与える影響や、生じるストレスとどのように向き合うのかを、ストレスが起こる要因・反応に早めに気づき、対処する必要性と、レジリエンスを高め自分自身を思いやることを意識することが大切だとインタビューの中で答えています。

【掲載概要】
掲載者：江口のぞみ (看護学科 准教授)
掲載誌：埼玉県社会福祉協議会広報誌「A･S･I」1～2ページ
掲載日：2021年6月号
埼玉県社会福祉協議会ホームページ