埼玉県では、11月をケアラー月間として、ケアラーの方が孤立しない社会の実現を目指し、集中的な広報啓発を行っています。
イベントの開催やメッセ―ジ動画の配信等の取り組みが行われていますので、ぜひ埼玉県HPからご覧ください。
令和8年度ケアラー月間について(埼玉県HP)
なお、本学もケアラー支援宣言を行い、研修会の開催等を通してケアラー・ヤングケアラーを支援しています。
また、ケアラーをはじめとする多様な立場や生き方への理解を深める機会として「DIVERSITY図書フェア」を開催しています。

<以下、埼玉県HPより引用>
● ケアラーとは
ケアラーとは、高齢、身体上又は精神上の障害又は疾病等により援助を必要とする親族、友人その他の身近な人に対して、無償で介護、看護、日常生活上の世話その他の援助を提供する者であり、そのうち18歳未満の方がヤングケアラーです。(埼玉県ケアラー支援条例第2条)
埼玉県では、令和2年3月に「埼玉県ケアラー支援条例」が制定されました。条例の基本理念である「全てのケアラーが個人として尊重され、健康で文化的な生活を営むことができる」ように、県だけでなく県民、市町村、事業者、関係機関、民間支援団体等の多様な主体が相互に連携を図りながら、ケアラーが孤立することのないよう社会全体で支えていくこととしています。
● キャッチコピー「誰かを支えるあなたも支える。」
誰かをケアするケアラーも支えられる存在だということを、ケアラーのことを知らない人に伝えると同時に、ケアラー自身にも誰かに頼っていいということを伝えることを目的として「誰かを支えるあなたも支える」という意味を込め、キャッチコピーを作成しました。