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初台リハビリテーション病院にて3Dプリンタ導入支援を行ってきました

作業療法学科

2026/02/10

初台リハビリテーション病院において,作業療法士を対象とした3Dプリンタ導入支援研修会(全3回)を開催しました.
本研修は,臨床現場での課題解決に3Dプリンタを活用できる人材育成を目的として実施したものです.

研修内容
第1回
では,3Dプリンタの基礎やリハビリテーション分野における活用事例を紹介し,実際にデータをダウンロードしてプリントする体験を行いました.



第2回では,3Dモデリングの基礎を学び,参加者自身が簡単な自助具モデルを設計する体験を行いました.

第3回では,臨床現場で3Dプリンタを活用する際の考え方やコツを共有し,グループワーク形式で「生活の困りごとを解決する道具」を検討する課題解決型演習を行いました.

参加者の様子

多くの作業療法士にご参加いただき,皆さん非常に熱心に取り組まれていました.研修終了後も残って自発的に印刷や試作を行う姿が見られ,3Dプリンタを用いた臨床応用への高い関心と意欲が感じられました.参加者からは,「すぐに臨床で活用したい」「課題解決の視点が理解できた」などの声が寄せられました.

今後に向けて
本研修を通して,3Dプリンタは単なる「モノづくり」ではなく,生活上の課題を解決するための有効なツールであることが共有されました.埼玉県立大学作業療法学科では,今後も臨床現場と連携しながら,3Dプリンタを活用した実践力向上と支援の拡大に取り組んでいきます.

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